芝生の基本

芝生の手入れ、『6月にやるべきこと』はコレ!

投稿日:2020年6月30日 更新日:

6月の芝生の手入れって、実はけっこう忙しいんです。地味に。

 

 

6月は梅雨なので雨が続きます。

貴重な週末だって、容赦なく雨です。

うっとうしいくらい、雨雨雨。

 

 

だから芝生の手入れができない・・・

 

 

 

むしろ、手入れしなくていいかな・・

 

 

 

と思って6月の芝生の手入れをサボると、わりとイタイ目を見るので要注意です!

 

 

 

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6月にやるべき芝生の手入れ

じゃあ、6月はどんな手入れをしたらいいのでしょうか?

 

6月にやるべきお手入れ。それは

◉芝刈り

◉キノコ対策

◉病気対策

◉芝の修復

◉雑草退治

◉肥料やり

◉サッチング

このあたりですね。

 

 

 

 

 

◉芝刈り

6月ってかなり芝が伸びます。だから1か月で2,3回は芝刈りをしたいところ。

 

しかし、雨で芝が濡れている状態で芝刈り機で刈ると大失敗する可能性が非常に高いので、ゼッタイにおすすめできません。私はそれで大失敗して壊滅的な状態にまでなってしまったことがあります。

 

参考記事:

雨の日に芝刈りをして大失敗して後悔したときの話。

 

詳しくはコチラの記事を読んでいただきたいのですが、濡れている芝生の上で芝刈り機を使っても、芝刈り機の刃がうまく機能しないんですよね。まったく上手に刈ることができないのです。で、強引に刈ろうとして大失敗をする。もう、目に見えています。

 

 

 

雨の日に芝刈りをするなら、必ず電動バリカンもしくは芝刈り用のハサミを使いましょう。

 

 

芝刈りと違い、バリカンやハサミだとかがんで作業しなければなりません。かがんで芝を少しずつ刈るのはめちゃくちゃ大変ですが、それでも芝刈り機を使うのだけは本当におススメできません。

 

 

芝刈り機を使うのは夏の楽しみにとっておきましょう!

 

夏の、お・た・の・し・み♪

 

 

 

 

◉キノコ対策

これは特にやるべきお手入れです。

雨続きで日照不足になり、なおかつ雨でジメジメしていると、キノコが繁殖する環境が1000%揃っちゃっています。

 

気味の悪いキノコが大繁殖する前に、殺菌剤を使ってキノコ予防をしておきましょう。

 

 

じゃあ、キノコ予防のための殺菌剤ってどれを買えばいいのでしょう?

 

私は「グラステン水和剤」を愛用しています。とってもスグレモノも殺菌剤です。

 

 

 

我が家の芝生でとくに悩まされるキノコは「ホコリタケ」ですが、このホコリタケに「グラステン水和剤」は効果テキメン!いちど散布しておけば予防効果が2,3か月続くのでキノコで悩まされることはなくなりました。

 

 

少し高いですが、それだけの効果は実感できること間違いナシです

 

参考記事:

芝生のキノコは、殺菌剤の「グラステン水和剤」で撃退しよう!

 

 

 

 

 

 

◉病気対策

また、「グラステン水和剤」はキノコを予防するだけではありません。

 

フェアリーリング病という芝生のメジャーな病気やその他幅広い病気に対しても効果があります。買っておいて損はしない殺菌剤です。

 

 

8000円出してキノコ予防だけではもったいない。グラステン水和剤で、キノコと一緒に病気も予防しましょう。

 

 

 

 

 

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◉芝の修復

芝の成長が悪い所、傷んでいる所があれば今のうちに修復しておきましょう。

 

 

たとえば、

部分的に枯れていれば、そこだけ剥がして肥料たっぷりの目土を入れておく。

 

土壌が固い所があれば、ターフカッターで掘り起こして目土を入れておく。

 

目地が埋まっていなければ、そこにランナーを移植して目土を入れておく。

 

参考記事:

芝生の目地が埋まらない時の裏ワザ!

 

 

 

これ、私、全部やりました。

全ては緑のじゅうたんを作るため!

そして、子どもと芝生で遊ぶため!!

 

 

こういう細か~い作業が大事なんです。

6月のうちにこういうことをやっておくと、夏になる頃にはきれいな緑のじゅうたんに近づくでしょう!

 

 

ちなみに、この芝生の修復に大活躍した目土はコチラです。

 

 

 

4種の土が絶妙にブレンドされていて、なおかつ肥料もたっぷり入っているので安心感バツグン!

 

芝生の目土・床土、私はもうこれしか使っていません。

 

 

 

 

 

◉雑草退治

6月は雑草も成長しまくりです。

気になる雑草があればこまめに除去しておきましょう。

 

私は「カタバミ」という雑草の除去をしました。コイツは厄介な雑草です。

 

参考記事:

芝生の雑草・カタバミを駆除する除草剤をご紹介。

 

 

カタバミの画像をまずご紹介しましょう。

 

クローバーとそっくりですが、これはカタバミという名前の雑草です。

 

カタバミは芝と同じく根っこを横に横に広げて繁殖していくんですが、手で根こそぎ引っこ抜くのがほぼ不可能。すぐにブチブチとちぎれて根っこだけ残ってしまいます。で、そこからまたまた成長していく。そういうパターンの雑草です。

 

で、使いたくはなかったのですが除草剤を少しだけ使いました。

 

これも6月の芝生の手入れの一つです。

 

 

雨が降ったあとって雑草が生えまくるんですよね~。雨と一緒に雑草の種が落ちて繁殖するのかなんなのか。夏になって芝生の密度が高まれば雑草も生えにくくなりますし、少しくらいの雑草であれば芝刈りで芝と一緒に刈ればいいのですが、この時期だと除草剤を使うのもありですね。

 

 

 

 

◉肥料やり

芝が伸びすぎてちょっと困る、とか言いながら肥料はしっかりと与えます。

 

私が使ってる肥料は粒タイプと液体タイプの2種類です。粒タイプの肥料は2か月に1回の散布でOKなやつを使っていて、6月は散布しなくてもいい月です。

 

かわりに、液体肥料をまきました。液体肥料をまくペースは2週間に1回くらいですね。

 

 

 

 

◉サッチング

地味ながら、サッチングも大事な手入れの一つです。しっかりやっておきましょう。

 

なぜなら、6月は雨が多くて日照時間が短いので、雨で濡れた芝がなかなか乾きません。で、それを放置しておくとジメジメしっぱなしで病気・コケ・キノコなどの原因にもなります。

 

だから、少しでも芝生に溜まっているサッチを取り除いておくと芝生のジメジメが解消されて、病気などの予防にもなるのです。

 

 

サッチング。地味ですが、6月中にやっておきましょう!

 

参考記事:

芝生のサッチングの道具、おすすめできるモノとできないモノ。

 

 

 

 

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