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芝生の境目に根止めのためレンガを敷いたらこうなりました。

投稿日:2019年3月6日 更新日:

日本芝(高麗芝、姫高麗芝、野芝など)はほふく茎が横に横に広がっていくことにより成長していきます。

 

ほふく茎のそんな性質があるおかげで密度の濃い芝生もできていきます。

 

また、ハゲているところや枯れているところがいつの間にか緑の芝で覆いつくされている、なんていうメリットもあります。

 

 

 

ほふく茎、バンザイですね!

 

 

 

このようにほふく茎は芝生の手入れ上とても大事な存在なのですが、その性質がゆえに芝生の外のエリアに侵入してしまうこともあります。

 

 

 

諸刃の剣、といったところでしょうか・・・

 

 

 

ほふく茎がどんどん広がるとめっちゃくちゃ見た目が悪くなります。

 

そこで必要なのが根止め対策!

 

 

 

我が家では芝生エリアと砂利エリアの境目にレンガを敷いて根止めをしています。

 

参考記事:

芝生にレンガ敷きをしたい人はこの道具を揃えましょう!

芝生のエッジをDIYでレンガ敷きにする時の手順を写真でご紹介

 

 

 

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芝生と砂利の境目にレンガを敷きましたが・・・

我が家の庭には

「芝生エリア」

「砂利エリア」

「畑エリア」

があり、すべて境目はレンガを敷きました。

(砂利エリアと畑エリアが一部つながっているのはご愛嬌ということで)

 

 

 

 

いや~、これで芝が砂利ゾーンに侵入するのも防げますね!

 

 

 

んでもって、芝生の緑とレンガの茶色が絶妙にイイ組み合わせ♪

 

 

 

レンガを敷いて良かった。

めでたしめでたし!

 

 

 

 

・・・と、思いきや。

 

 

 

 

 

レンガとレンガの間を芝のランナーが通っているではありませんか!

 

 

 

レンガのわずかなすき間にもほふく茎は侵入できるんです!


わずかなすき間を通るほふく茎!

 

 

できるだけレンガとレンガにすき間がないように敷いたつもりでした。

 

 

ただ、これくらいのすき間ならほふく茎は間を通ることができるようです。

 

 

その結果、見事に砂利エリアに侵入してしまっているではありませんか!

 

 

こうなると侵入しているほふく茎を引っ張り上げて切るしかありません。

 

 

 

 

 

 

 


意地でもすき間をとおるほふく茎

 

こちらも同じです。

 

 

私が不器用なこともあり、どうしてもレンガとレンガにすき間ができます。

 

 

すき間と言っても2mm程ですが、それでもほふく茎は見逃してくれません。

 

 

ばっちり砂利エリアに侵入してます

 

 

 

 

う~ん、レンガを敷くのも簡単ではありませんね

 

 

 


レンガの上からも攻めてくる芝生!

 

 

レンガのすき間どころか、レンガ自体を乗り越えんばかりのスゴイ勢い!

 

 

いや、そんな頑張らんでもいいんやけど・・・

 

 

おそるべしほふく茎!

 

 

 

では、

どうするべきだったのか?

 

 

 

レンガのすき間を埋めるには接着剤を使うのもアリです

個人的にはレンガとレンガのすき間をゼロにするのはムリだと思っています。

 

どんなにレンガ同士をビッチリ敷き詰めてもほふく茎の方が一枚ウワテです。

 

そういう時はレンガ用の接着剤を使ってすき間をなくすのもありですね。

 

この接着剤はチューブタイプなので混ぜる手間もありませんし、カンタンに使えます。また、毒性や引火性もないので安心して使うことができます。車止めをコンクリートに接着することも可能なかなり万能タイプな接着剤!

 

 

理想は、レンガ敷きをすると同時にこの接着剤を使うことですね。

 

レンガを敷いてからではやや使いづらいです。

 

 

 

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根止め板を埋めるのもアリです

より確実に芝の広がりを防ぐには根止め板を使うと良いでしょう。

 

 

 

 

 

ただし、この根止め板は注意点があります。

 

それは、

サクサク芝生に刺さらない!

ということです。

 

 

どういうことか?

 

 

まぁ、つまり、こういうことです。

 

 

 

 

 

こ、これ以上刺さらない・・

 

 

 

これは想定外でした。

 

 

イメージではもっとサクサク刺さると思ってたんですが、完全に芝生の分厚さを舐めていましたね。

 

 

ここまで芝生が固いとは・・・

 

 

根止め板とターフカッターを併用してみましょう

でも、根止め板でランナーの侵入を防ぎたい!

 

では、どうするか?!

 

 

それは、

芝生を一部切り取ってから根止め板を埋め込みましょう!

 

 

 

要するに・・・下の画像を見てください。

 

 

 

 

つまり、

いらない芝を根こそぎ切り取り去るんです。

 

 

で、そのあとに根止め板を埋め込んでしまう。

 

それでかなり高い根止め効果がありそうです。

 

 

 

ただ、またまた問題が!

 

 

 

残念ながら固い芝生を切り取るにはスコップではまずムリなんです。

 

 

 

まぁ、つまり、こういうことです。

 

 

 

 

 

こ、これ以上刺さらない・・(その2)

 

 

 

これも想定外でした。

 

 

わりと力を入れて踏み込んでこのザマ。

 

 

スコップでは太刀打ちできないですね。

 

 

と、いうことで、

 

 

芝生専用のターフカッター買いました!

 

 

固い芝生でも、この通り!

 

サックサク刺さります。

 

やっぱりホンモノは違います。

 

これで芝生管理も楽になりそうですね。

 

 

 

 

切れ味抜群!サクサク切り取れるので使っていて楽しいアイテム!

 

 

 

このターフカッターを使った時の様子はこちらの記事でご確認ください。

 

参考記事:

芝生の広がりすぎ防止にターフカッター&根止め板が大活躍!

芝生の根切りをするためにバロネスのターフカッターを買いました!

3月、春に向けてターフカッターで芝の根切りをしました。

元気な芝生を切り取って枯れているところに移植しました。

 

 

 

根止めレンガを乗り越えようとしている芝の処理のコツ

また、芝が元気過ぎるとレンガを乗り越えようとしてきます。

 

下からの侵入を防いでも今度は上からも侵入しようとするのです。

 

そんな芝生の境目の処理はハサミではなく電動バリカンで処理しましょう!

 

 

 

ハサミで切ってもそこそこキレイに整えることはできます。

 

しかし、そのあとの処理が大変なんです。

 

 

 

試しにハサミで切るとこんな感じになります。

 

 


このようにハサミで切ると切りカスがレンガの上に散らかってしまいます・・!

 

 

 

この切りカスを拾っていくのがまた面倒くさいんですよね・・。

 

たしかにハサミでもキレイに整えられます。

 

でも、切ったあとの処理のことを考えるとハサミはおススメできません。

 

そんな面倒くさい作業から解放してくれるのが電動バリカンです。

 

 

 

 

 


電動バリカンで境目を刈る前

 

 

 

 

 


電動バリカンで境目を刈ったあと。

 

 

 

 

私が使っている『リョービBB1800』は刈りカスをキャッチしながら刈ることができます。

 

ご覧のようにレンガの上にほとんど刈りカスが落ちていません。

 

とても使いやすいのでおススメの一品です。

 

実際に使った感想などはこちらの記事を参考にしてみて下さいね。

 

 

参考記事:

芝生の伸びすぎの手入れは電動バリカンで刈るのがおススメ!

芝生用のバリカンの使い方(充電式・コードレス)はとっても簡単!

 

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実際に、とってもカンタンに使えます

 

 

 

芝生をキレイに見せるコツは境目を整えることです

なお、芝生の境目を整えるだけで芝生自体がダンゼンきれいに見えるから不思議です。

 

 

 

こちらは新宿御苑の芝生公園。

 

 

 

芝生と土の境目を整えられている箇所とそうでない箇所を比べて下さい。

 

見た目が全然ちがうと思いませんか?

 


境目を整えるだけでグッときれいに見えます!

 

 

 

いかに境目をキレイにするかが勝負の分かれ道だということがお分かりでしょうか?

 

 

 

 

ちょっとした工夫であなたの芝生の印象はガラッと変わります。

 

 

 

せっかくの芝生です。

ぜひ境目をキレイにして理想的な芝生をつくっていきましょう!

 

参考記事:

芝生をきれいに見せるためにはエッジを整えることがとても大事!

 

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