芝生の基本

梅雨入り前の芝生の手入れ、これだけはやっておこう!

投稿日:2020年5月22日 更新日:

今日ご紹介するのは、『梅雨入りする前にやっておくべき芝生の手入れについて』です。

 

 

梅雨?

雨がたっぷり降るんでしょ?

じゃあ芝生に水やりしなくていいよね?

雨降ってるし芝刈り、できませんよね?

 

 

・・・ってことは、

 

 

梅雨明けまで芝生の手入れせず放置でOKってことやん!

 

 

確かにそうです。

 

カラ梅雨でもなければ、水やりは不要。

 

芝が濡れている状態で芝刈りをしたら大失敗のもと!(それはわたし自身が経験済み)だから、芝刈りもやらなくてよし!

 

 

しかし!

 

 

雨ばかりでジメジメしているとキノコは生えますし、芝刈りができないので芝が伸び放題になって梅雨が明けた頃にはボッサボサになっているかもしれません。

 

 

だから、梅雨入りする前にやっておくべき芝生の手入れ。それは、

 

キノコ対策芝刈りです。

 

 

 

スポンサーリンク

芝生のキノコ対策について

芝生に生えるキノコ。

 

これくらいなら「別にたいしたことないやん」って感じだと思います。


たいしたことないキノコの画像

 

 

 

 

これくらいでも『なんてことないやん』って感じだと思います。


なんてことないキノコの画像

 

 

 

 

では・・・

 

 

 

こんなキノコが生えてきたらどうします?

 

 

 

 


!!

 

 

 

 

 


!!?

 

 

 

 

 


!!!???

 

 

 

 

いや~、ほんまカンベンしてほしいですよね。

 

たぶん、ホコリタケって種類のキノコだと思います。いつ見ても気味が悪い・・・。

 

 

最初見た時なんて、子どもが庭でマシュマロを落としたんだと思いましたよ。まさかこれがキノコだとは思いもしませんでしたね。

 

 

ちなみに、いずれも6月10月の雨がシトシト降る季節に繁殖したときの画像です。

 

 

つまり、梅雨入りする前の芝生の手入れ。1つ目は、キノコを繁殖させない対策です!

 

 

 

キノコ対策;殺菌剤を使う

 

いちばん効果があって手っ取り早いのは、やっぱり殺菌剤を使うことです。

 

キノコ対策でいつも使っているのは殺菌剤の『グラステン水和剤』です。

 

これ、めっちゃ効きます。

 

BEFORE / AFTERの証拠写真がないので文字だけではコイツの効果を伝えづらいのですが、一度散布すればしばらくキノコの出現がパタッと止みます。6月や10月など、シトシト雨が降りやすい時期に散布するようにしています。

 

 

1kg8000円もする高級殺菌剤!

 

かなりお高いのがネックですが、気味の悪いキノコを見なくて良いならお安いモノ!効果があるのでワタシは良い買い物だったと思っています。

 

 

グラステン水和剤を使った時の様子や注意点などはコチラの記事をご覧くださいね。

 

参考記事:

芝生のキノコは、殺菌剤の「グラステン水和剤」で撃退しよう!

 

 

 

 

キノコ対策;サッチング

 

殺菌剤に頼るのもいいんですが、キノコが生えにくい環境を整えてあげるのも大事な手入れです。

 

サッチングをして芝生をスッキリさせてあげてください。

 

私の経験上、サッチって思っている以上にたくさん溜まっているので、レーキなどでホジホジするだけでかなり取れます。つまり、それだけたっぷりのサッチが溜まっているというコトですね。

 

そんなサッチを梅雨入り前にとってあげましょう。

 

 

ただし、春先にしっかりとサッチングをしたのであればムリにサッチングをする必要もないです。サッチングをやり過ぎると芝生を傷めつけてしまいますので、ほどほどにしておきましょう。

 

 

ということで・・・

梅雨入りする前にキノコ対策はやっておきましょう!というお話でした

 

 

 

スポンサーリンク

梅雨入り前の芝刈りについて

 

クドクド説明するまでもありません。

梅雨入りする前にしっかりと芝を刈りこんでおきましょう、ということです。

 

 

梅雨って1か月くらい続きますよね?

その間、油断していると1か月間ずっと芝刈りができない!なんてこともあります。

 

で、気が付いたら芝が伸び放題のボッサボサになること、よくあるんですよね~

 

仕事が休みの日に芝刈りをしようと思っても、あいにくの雨・雨・雨!

 

で、芝が濡れているのにムリヤリ芝刈りをすると、大失敗するんですよね・・・

 

参考記事:

雨の日に芝刈りをして大失敗して後悔したときの話。

 

 

だから、梅雨入りする前(6月の最初の週末など)に芝刈りをすることを強くおすすめします!

 

 

 

 

芝生のハゲ・枯れの補修も今がチャンス

 

もし芝生が枯れていたりハゲていたりすれば、その補修もしておきましょう。

 

 

芝生の張替えをした後って水やりを毎日やるべきなんですが、梅雨はたっぷり雨が降るので梅雨入り前に芝の張り替えをするとその後の水やりの必要があまりないんですよね。

 

だから、梅雨入り前に芝生の補修をすると水やりがとってもラク!さいこーですね。

 

 

 

逆に梅雨入りすれば芝の張り替えはやりづらいですし、真夏は芝の張り替えの適期ではありません。

 

 

つまり、

 

梅雨入り前は芝の張り替えのラストチャンス!

 

ということですね。

 

 

 

 

芝の購入について

ただし、梅雨入り前に芝の補修をするのであれば芝はネットで購入する必要があります。

 

なぜなら、芝はホームセンターで5月下旬頃には発売されていないからです。

 

我が家(関西の某地方都市)の近所のホームセンターでは5月15日には高麗芝の販売は終了していました。わりとデカい店なんですがけっこう早く販売終了していたんですよね・・・。

 

だから、梅雨入り前に芝の補修をするなら補修用の芝はネットで購入しましょう。

 

 

 

部分的な枯れ・ハゲの補修であれば少しの芝を買うだけでOK。そんなときはコチラがおすすめです。

 

5㎝×5㎝の高麗芝が25個あります。

 

たぶん、想像以上に小さいのでしょうが、部分的な枯れ・ハゲの補修ならこれでOKでしょう!

 

 

 

 

 

以上です。

梅雨が明けたら恐ろしいくらいに芝が成長するので手入れも大変になってきます。だからこそ、梅雨入り前の手入れをしっかりしてトラブルなどを未然に防ぎ、英気を養っておきましょう!

 

 

スポンサーリンク

-芝生の基本

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

芝生が生えない場所は、こうやって直す!

皆さんの庭で、思うように芝生が生えない場所、ありませんか?   その周りの芝はしっかり育っているのに、なぜかそこだけは芝生が生えてこない、成長が悪い。   そんな経験、ありませんか …

芝生は冬になれば枯れるものの、お手入れはほぼ不要です。

秋もだんだん深まり、芝生の緑もかなり茶色くなってきたと思います。   数か月前はキレイな緑色だったのに、冬になると茶色くなる。   関東より南に適している日本芝(高麗芝や姫高麗芝な …

芝生の育て方で初心者が最も気を付けるべきは「根付かせること」

初めて庭に芝生を張る時、もっとも注意するべき点はなんでしょうか?     それは、 芝を土壌に根付かせること です!     芝が根付くこと。   & …

芝張りに適した土壌とは、こんな土です!

これから芝生に挑戦するぜ!って人がまずやるべきこと。それは、あなたの庭の土が『芝張りに適した土壌かどうかを見ること』です!   これが一番大事と言っても過言ではありません。   & …

芝生の夏の手入れは芝刈りと水やりが命運を分ける!

7月、8月は芝生が最も成長する時期です。茶色が目立っていた所も美しい緑色になっていくので見ていてとても癒されます。 ただ、気温が高くなるこの時期、気を付けるべきポイントもたくさんあります。本日はいくつ …